日本の夏には日本茶が合う
お中元
お世話になった方に感謝の気持を伝える夏の季節のご挨拶。
感謝の気持ちを伝える贈り物であるため、贈る相手については難しく考える必要はあまりなく、一般的には、離れて暮らしている両親や親戚、会社の上司や恩師の先生などに贈りましょう。
お中元は夏まっただ中の贈り物になるため、ビールやそうめんなどが人気ですが、アルコールや食べ物はより好みがあるもの。
誰にでも喜んでもらえる贈り物といえば、日本人は誰しもが慣れ親しんでいる日本茶が定番として人気です。
ぜひ、金子園厳選の日本茶をお中元の贈り物としてご利用下さい。
お中元を贈る時のマナー
お中元の期間は?
以前は、東日本においては7月初めより中頃までの間を、
西日本では1ヶ月遅れの8月初めより中頃までの間を贈答時期としていましたが、
現在ではいずれの地方も7月初めより中頃まで(土用の入り前までに)の期間内に贈ることが一般的になってきています。
うっかり忘れて時期を逸した場合には暑中見舞い・残暑見舞いとして贈ります。
土用
7月19日又は20日〜8月6日又は7日の18日間
立秋
8月7日又は8日
のしについて
お中元の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白(赤と金色で印刷されている)の5本(又は7本)花結び(蝶結び)に熨斗が付いたデザイン(通称=花結び祝い=一般お祝い用)のものを用います。
表書きは濃い色の墨を用いて楷書体で書くのが基本ですが、献辞(上書き)は水引中央結び目の上に「御中元」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に献辞よりやや小さめにして「フルネーム」で書き入れます。
本来は事前に訪問時間を打ち合わせて先方宅に直接持参するのが習わしですが、
昨今では互いの都合もあって余程の場合を除いてはデパートなどから直送したり宅配便を利用することが一般的になってきています。
身内や友人に送り届ける場合は電話で伝える程度でも差し支えありませんが、日頃大変お世話になっている方々に送り届ける場合は贈り物に挨拶状を付けるか、届く頃を見計らって手紙か葉書による挨拶状を送るようにするのが礼儀です。
喪中の時
お中元はお祝いごとの贈り物ではなく、
普段お世話になっていることに対する感謝の気持ちを贈るものであることから、
当方又は先方のいずれか(又は双方)が喪中の場合であっても、お中元を贈りあうことは一向に差し支えないことになっていますが、
忌中(仏教では忌明け法要前、神道では忌明け祭前)の場合やどうしても気になる場合は、事前にお断りを入れて先方の了解を得た上で、時期をずらして暑中見舞い(土用の入り以降立秋まで)や残暑見舞い(立秋以降)の形で贈る方法もあります。
飲み口柔らか・深蒸し茶「栄光」
金子園で大変の人気のある深蒸し茶の中から「栄光」をギフト用にご用意致しました。
驚くほど濃厚で濃く深い味が人気の深蒸し茶。
その中でもこの「栄光」は飲み口がさっぱりしており、深蒸し茶をまだ知らない人にも飲みやすいと評判の銘柄です。
健康にも良いと話題の深蒸し茶ですが、なによりもその美味しさが人気です。この王冠を飲んでから「日本茶」にはまっていく方もいるほどです。
お値段もお手頃なこの深蒸し茶「栄光 80g2缶ギフト用詰め合わせ」はおお中元の贈り物におすすめです。
商品購入はコチラ
|
|
|
|
||||||||
ギフトにもどうぞ
日本茶は贈り物の定番
どなたにも喜ばれる日本ならではの贈り物
春夏秋冬、季節を問わず楽しめる
老若男女、誰しもが慣れ親しんでいる
味も香りも絶品
そんな日本茶をぜひ贈りましょう。
金子園では
すべての商品をギフト用に包装してお届けすることができます。
メッセージカードや熨斗もお付けいたしておりますので
ご購入の際のショッピングカート内の通信欄に
その旨ご記入お願いいたします。
水出し煎茶【翠風】 ギフト商品
水出し煎茶5g×21パック 一番茶の深蒸し粉茶だから水で出しても豊かな香りが 素早く出ます。
商品詳細はこちら>>
銘茶詰め合わせ ギフト商品
生煎茶100g×2本 鮮度あふれる爽やかなお茶の詰合せ。
若芽摘(ミル芽)の茶葉に必要以上に手を加えず仕上げた生タイプのお茶です。
商品詳細はこちら>>
銘茶詰合せ(名門3本) ギフト商品
深蒸し茶(名門100gあたり1296円)100g×平袋3本 当店で一番おすすめの深蒸し茶です。
深蒸し茶のページもぜひご覧下さい。
化粧箱や茶筒も豪華で、お茶の質、見栄え共にギフトオススメの一品です。
商品詳細はこちら>>
銘茶・海苔詰合せ(王冠・月) ギフト商品
深蒸し茶(王冠100gあたり1080円)平袋100g×2本 焼海苔全型(1帖420円)×2帖
当店で人気のあるお茶と焼海苔の詰合せです。
お求めやすいお値段の詰合せ商品です。
化粧箱や茶筒も豪華で、お茶の質、見栄え共にギフトオススメの一品です。
商品詳細はこちら>>